macOS high Serria がやって来た。
手持ちのmacを初期化したので、設定もろもをメモする。

環境

MacBook Pro Retina,13-inch, Early 2015

初期化手順

電源OFF
Command + R + 電源ボタン を起動ロゴが出るまで押す。
ディスクユーティリティから、HDを消去。
OSを再インストール

…残り時間:５分
OSインストール早いやん！

…インストール後のAppleStore
OSのアップデートがあります!
結局時間かかるやん

…残り時間:５分
早いやん！

…AppleStore再巡回
macOS high Serria がインストールできます!
(。´・ω・)ん?

…残り時間 40分
そんなことだろうと思ってました…

環境面

・システム環境設定
トラックパッド → タップでクリック ON
共有 → コンピュータ名(ホスト名)を適当に変更
キーボード　→ 修飾キーで caps → ctrl

インストール

とりあえず、AppleStoreからはXcodeをインストール。

本番!!

Terminal

・環境設定
Pro をデフォルトに。
フォントサイズを少し大きく。12pt.

・エイリアス設定

.bashrc

# ls alias
alias ls='ls -FG'
alias ll='ls -la'
alias llt='ls -tla'

# ls -G directory color
export LSCOLORS=gxfxcxdxbxegedabagacad

.bash_profile

if [ -f ~/.bashrc ] ; then
. ~/.bashrc
fi

Homebrew

導入

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

とりあえず pyenv

brew install pyenv
echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bash_profile
exec $SHELL --login

Python 導入

*インストール可能バージョン一覧
pyenv install -l

*python3系
pyenv install anaconda3-xxxxx

*python2系
pyenv install anaconda2-xxxxx

*インストール環境一覧
pyenv versions

*常用バージョン設定
pyenv global anaconda3-xxxxx

*特定ディレクトリでのバージョン設定
pyenv local anaconda2-xxxxx

*Anaconda確認
conda -V

*なんとなく
jupiter notebook

python環境まで整えひと段落。。。

雑記

Google AIY Voice Kit を注文してみた。
ラズパイが再び活躍するかも！

でも段ボール箱の中に収納されるから、別途お遊び用も必要かも…